5月19日
本日の投稿は長瀧くん。だんだん暑くなってくる中、どんな発見をしたのでしょうか。
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この休みの期間で僕が再発見したことはいつも身近にいる友達や仲間の大切さや学校という環境の大切さです。
この休みの期間でいろんな教科で沢山の課題が出ました。課題をやっているとどうしても集中出来なくなったり、途中からめんどくさくなってやめてしまうことが何度かありました。
でも、学校での自分を思い出すと、50分集中して授業を受けれていると思うし、授業の内容もとても頭に入っていると思います。これはやはり周りにいる友達に助けられているからだと思います。一人で勉強するのと、クラスメートと勉強するのでは集中できる時間がこんなに違うんだなと感じました。
また、勉強の面だけでなく運動の面でも再発見することがあります。
部活でみんなでやっているトレーニングやいろいろな練習を1人だけでやっているととても寂しいし、途中でやめてしまいそうになるときがありました。僕はそのトレーニングが少し苦手ですが、みんなでやるとキツいのは同じなので、自分も最後まで頑張ろうと思えます。
普段周りにいてくれている友達の存在はとても大きいと感じました。
この休みの期間で日常の生活は、沢山の刺激を受けながら生活していることを再確認できたし、その事をありがたいと感じながら生活しなくてはいけないと思いました。
また、入学して数日間毎日初めてのことばかりだったので、学校という場所は刺激の宝庫だと思いました。
休校が開けたら、いろんな人に刺激を受けて、与えてお互いに成長していきたいと思いました。