6月1日
今日のブログは、一旦選手ブログはお休みさせていただいて、休校明け特別版としてお届けします。
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長い長い休校期間がようやく明け、本日から学校が再開しました。
とはいえ、我が作陽高校は通常通りのスタート、とは言えず県外生が多いということもあり、2週間は自宅生と寮生を分けての分散登校がスタートしたという形です。
部活動もしばらくは自宅生と寮生を完全に分けて行うという対策をとっています。
自宅生のみの朝練を終え、毎週月曜日に行なっている挨拶運動を校門前で実施しました。
男女のバスケ部員が再スタートの朝を彩ってくれました。
コロナの影響もさることながら、連日暑い日も続いていて、ただでさえ生活リズムを取り戻すのに大変なところ、梅雨入り間近の嫌ーな天気に体調管理をするのも一苦労だと思います。
しかし、学校に来れること、友達と時間を共にできることに感謝して、毎日楽しみながら成長して欲しいと思っています。
これから、どんな世の中になっていくかわかりませんが、一寸先は闇、ではなく、一寸先は光だと信じて頑張って欲しいです。