ありがとう
こんにちは
作陽高校バスケ部2年小林心と申します。
家族や親
自分は小学2年生の頃からバスケをやりはじめた。そのきっかけはただ友達にやってみよと言われて自分の意思はあまりなくバスケをやっていた。でもそんな僕を親は頑張って応援してくれた。まずは服などを揃えたりバッシュを買ったりしていろいろとしてくれた。本当にありがとうと思った。
コーチや先生
バスケを初めて何も分からなくて、でもコーチがいてくれたり先生がいてくれてバスケを教えてくれてその分自分たちは上達していく。でもコーチや先生は自分のために教えてるんじゃなくてみんなのために教えているのでそのことに感謝しないといけない。
仲間やチーム
バスケは個人競技ではない団体競技である。それは仲間やチームと協力していかないといけない。練習の時でも一人では出来ないことでも仲間やチームがいてくれたら出来るようになる。試合でも、一人で勝っても一人で喜ぶだけでも仲間やチームがいてくれたらその喜びをみんなんでわかちあえる。その事に対してありがとうと言う気持ちをもたないといけない。
このように考えればすぐに出てくる。
感謝(ありがとう)
でもこれは部活だけの話しではない。日々生活しているうえで、だんだん普通になってきて感謝を忘れている人も多いと思います。これを見て日々の生活を振り返ってどのように思うかで一日一日の行動が変わってくるかもしれません。ですから私もこれからの生活もっと改めていきたいです。
これからも応援よろしくお願い致します。