2021年9月1日水曜日

何事も捉え方一つで変わる

こんにちは😃

作陽高校男子バスケットボール部2年生の長瀧凱聖です!

僕は岡山県津山市で生まれて津山市で育った津山人です!

僕は今回のブログで、コロナ禍の中で感じた事を書こうと思います。


自分達の学年は高校入学時からコロナに振り回されてきて、生活の変化とか環境の変化などがたくさんありました。その中で1番感じた事は普段周りにいる存在というのが自分にとって本当に大切なんだなということです。


例えば、学校生活の中で一緒に授業をしている自分と家で1人で勉強している自分を比べてみても、集中力の維持とか時間の配分とかが本当に大変でした。部活動などでも皆と一緒にバスケットが出来ている事がどれほど自分にとってプラスなのかというのもとても感じました。


自分は普段の生活の中で周りからどれだけ刺激をもらっているのかというのを常に感じないといけないし、それに対して感謝の気持ちを持たないといけないと思います。全てが当たり前と思わずにありがたいと思わないといけません。自分がいつもいる環境というのは刺激の宝庫だなと改めて感じます。

また、コロナに対しても今は色んな所で苦しい事が多いけど、その先には今のこの苦しみを超える楽しさとか良い事が必ず待っていると信じて生活しましょう!!💪


自分達は何事も捉え方一つで変わるというのを常に考えています!これからもその捉え方一つでプラスに変える事を普段の生活の中で求めていこうと思います!👍


番外編 爪崎千歳楽保存会様来校!

 10月18日(土) この日は通常練習でしたが、爪崎千歳楽保存会様が神輿を担いで来校してくれました。 練習の手を一旦止め、太鼓を叩いていただきました。 学校として、お受けしましたが今回は代表して男子バスケ部が。 最後に「応援してるよ」と伝えられこのように地域の活動に参加することも...