2021年9月1日水曜日

甲子園球児を見て

こんにちは🌞 

作陽高校男子バスケ部2年辰己です。 

自分は甲子園について書こうと思います❗️

自分はこの休校中に、甲子園を見ていました。 

まず、自分が見ていて思ったのは自分と同じ高校生なのにひとまわりもふたまわりも大きく見えました。それは体もそうだけど人として大きく見えました。なぜそう思ったかは、コロナ禍で甲子園ができていることを当たり前と思ってやっている人がいないように見えたし、対戦相手同士お互いがスポーツマンシップを持って礼儀を持ってやっているように見えました。

そこがまず自分に足りていないとこだなと甲子園を見ていて思いました。甲子園を見ていてもう一つすごいなと思ったことがあって、何点はなされてもくらいついてやっているし、何点はなしても手を抜かず本気でやっているところがすごいと思いました。みんなで嬉しい時は全力で喜んで悔しい時は泣いて、甲子園に出ている誰もが本気でやっているからいろんな表情がでて見ている側も熱くなるような試合をしていて楽しかったです。

甲子園を見ての学びとしては、違うスポーツで違う学校だけど、人の良さだったり、一人一人の本気度だったり同じ年代の人たちがこんなに頑張ってやれているから自分にもやれないことはないとゆうのを学べてとても勇気づけられました。

もっと人として、プレイヤーとして成長していこうと思いました。


県新人大会

 1月12日(日) 県新人大会初戦。 相手は玉野光南高校さんでした。ベスト8をかけての一戦でしたが、3点差で敗戦。 前半のもたもた感と、終盤のリードを守りきれなかった点が大きく響きました。 主力となるはずの2年生も複数人怪我でなかなか使えない中、1年生が奮起をしてくれました。 年...