8月12日(月)
愛媛県の新田高校さんにお邪魔しました。
実はここ数年ずっと約束していてもコロナ、インフルエンザ等で遠征に出向くことができなかった相手で、ようやく念願が叶いました(笑)
昔からお世話になっている先生に、倉敷移転後初めて伺えたことはとても嬉しかったです。
昔は人数も少なく、何をやっても相手になりませんでしたが、今はなんとか闘うことができました。選手一人ひとりの意識も上がってきているのだと思います。
最後は、精神力、かな・・・。もうひとつ踏ん張れない時間帯をどうやり過ごすか。
また、どうやってそこでもう一つギアを上げれるか。
そこが課題でもありますし、やはりインターハイを経験するチームは勝負所を抑えてくるなという印象でした。
1年生の粘りが出てきたかな?と感じる遠征でもありました。泥臭く、粘り強くやれれば高校バスケにも順応できそうですね!!
夏休みの遠征はこれで最後です。相手をしてくださったチームのみなさん、そしてご支援くださった保護者の方に感謝したいと思います。